研究会誌(Healthy and Longevity)

Healthy and Longevity

 

 

論文等の投稿募集

 

湘南健康長寿研究会が発行する「Healthy and Longevity」では医療関連にとどまらず、健康寿命を延伸することに関連する食品科学、栄養学、スポーツ科学などの広範囲な分野から掲載論文を随時募集しています。詳しくは、下記「投稿規定」をご参照下さい。

 


 

湘南健康長寿研会報「Healthy and Longevity」の投稿規定 

  1. 投稿資格

    原則的に湘南健康長寿研究会の会員とするが、非会員であっても健康長寿に関する研究や教育に携わる者であれば認めることもある。なお、論文の共著者も同様とする。

  2. 投稿内容

    健康寿命の延伸に寄与するものとし、原著、総説、実践報告、短報とするが、主旨に合えば、他誌に発表されたものでもよい。ただし、この場合、他誌の承認を得ておかなければならない。

  3. 論文原稿の作成について 

  1. 日本語または英語とするが、原著および資料の場合には英語の要旨(和文原稿の場合)または日本語の要旨(英文原稿の場合)を添付する。

  2. 1ページを表紙とし、上から順に表題、著者名、所属機関、住所、コレスポンディングオーサーのe-mailアドレスを記す。

  3. 英文要旨には5つ程度のkey wordsを付ける。

  4. 和文原稿であっても図表とキャプションには英語を用いる。 

  5. 刷り上がり1ページあたり1400文字数。2段組みとし、1段あたり20文字×35行とする。
  1. 論文形式について 

  1. 英文要旨、2)緒言、3)方法、4)結果、5)考察、6)結論、必要があれば7)謝辞、そして8)引用文献の順とする。

  2. 論文中、章、説、項などを設ける場合、次の符号を用いること。

    Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ

      1、2、3、

        1)、2)、3)

          (1)、(2)、(3)

            ①、②、③ 

  1. 原図はそのまま印刷されるので、大きさを十分に考慮したうえで明瞭なものを用意し、本文中に挿入場所を明示すること。使用する写真は、白黒写真とし、上下を指定すること。図表もまた白黒とするが、写真とともにカラーを使用したい場合には、原則、著者負担とする。

  2. 引用文献は次のように記載すること。

    雑誌の場合:引用文献、著者名、発行年(西暦)、表題、雑誌名、巻、ページ(始めと終わり)

    書籍の場合:引用番号、著者名、発行年(西暦)、書名、ページ(始めと終わり)、発行所

  3. 原稿の枚数 

  1. 原著:70,000文字以内(図表、文献を含む)とし、正副合わせて2部、または電子データ(pdfは不可)にする。

  2. 総説:140,000文字以内(図表、文献を含む)とし、正副合わせて2部とする。

  3. 実践報告:70,000文字以内(図表、文献を含む)とし、正副合わせて2部とする。

  4. 短報:4,200文字以内(図表、文献を含む)とし、正副合わせて2部とする。

    掲載ページは以上の範囲で無料とするが、これを超える分については著者負担とする。 

  1. 原稿の送付先

    原稿2部または電子データを研究会事務局あて提出のこと。原稿2部を送付する際、封筒の表に「湘南健康長寿研究会報」投稿原稿在中と朱書きし、簡易書留便とする。なお、受理原稿は返却しない。

  2. 論文審査 

  1. 原稿の採択は本研究会編集委員会が行う。

  2. 採択された場合でも、編集委員会は訂正を求めることができる。 

  1. 校正

  2. 初校は著者が行うが、校正時に改変、組み換えなど行ってはならず、返却期日は厳守のこと。 

11.別刷りは電子データにて各著者に配布する。

 

12.著作権

 

  掲載されたすべての報文の著作権は湘南健康長寿研究会が所有する。

 

湘南健康長寿研究会編集委員会

 

総評

Consectetur adipiscing elit. Inscite autem medicinae et gubernationis ultimum cum ultimo sapientiae comparatur.

資料

Mihi quidem Antiochum, quem audis, satis belle videris attendere. Hanc igitur quoque transfer in animum dirigentes.

報告

Tamen a proposito, inquam, aberramus. Non igitur potestis voluptate omnia dirigentes aut tueri aut retinere virtutem.